株式会社リクルートキャリアのWebサイトで「兼業・副業に対する企業の意識調査(2018)」が発表されていました。
こちらが調査結果の要約です
- 兼業・副業を容認・推進している企業は全体の28.8%
- 兼業・副業の禁止理由は、「社員の長時間労働・過重労働を助長するため」が44.8%と最も高い
- 兼業・副業の受け入れについては、40.6%の企業が受け入れ済もしくは検討中
詳しくはWebサイトをご覧くださいhttps://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/181012-01/
コメントを残す